SEMINARセミナー概要
聴く力から始まる事業づくり。顧客や現場から課題を見つけ、ビジネスの「入口」を明確にする。 「聴くこと」はビジネスの始まりです。
第1回では、参加者どうしが自分の「課題感」を持ち寄り、丁寧に聴き合うことで、 それぞれが取り組むべきテーマを明確にしていきます。事業づくりの現場で感じている違和感や悩み、 叶えたい理想の姿を言葉にすることで、自分では見えていなかった本質的な気づきが生まれます。
新しいビジネスを始めたい人、地域に貢献する事業を考えたい人にとって、 次の一歩のヒントを見つけるための、学びのスタートとなる回です。
REPORTセミナー報告
令和7年12月5日(金)に、人材育成事業として、 「~地域で始める新しいビジネス『大牟田創生塾』~」を、 大牟田市イノベーション創出拠点 aurea にて開催しました。
「大牟田創生塾」は、地域の産業や文化、人材をつなぎ、新しい事業の芽を育てることを目的としたプログラムで、 課題の発見、アトツギDXの視点、クリエイティブの活用、ファシリテーション、公の概念をテーマに、 全5回の講座を実施します。
第1回目となる今回の講座は、冒頭に大牟田市産業振興課より、 大牟田市の産業構造や現在進めているまちづくり・創業支援の取組みについて、 市の視点から説明がありました。
その後、「一般社団法人まちはチームだ」の中川康文氏から、 課題抽出型ビジネスヒアリングをテーマとした講座が行われました。 ビジネスの出発点である「聴くチカラ・引き出すチカラ」について、 参加者同士が「今困っていること」や「理想の大牟田の姿」について対話を行い、 自分では気づいていなかった本質的な思いや次の一歩につながるヒントを引き出していく、 実践的な内容となりました。
講座後は、講師と参加者を交えたコミュニケーションタイムを設け、 意見交換や新たな出会いのきっかけとなる時間となりました。

